国を挙げての「情報教育」
「情報教育」という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に言えば、パソコンなどの道具を使って、情報活用能力を育てる教育のことです。
情報を得たり活用する道具は、パソコンだけではありません。今では、携帯電話からでもインターネットを閲覧することもできますし、掲示板に書き込みすることもできます。
高度な情報通信ネットワーク社会が急速に進展している中で、子供たちがコンピュータやインターネットを活用して、情報社会に主体的に関われる、情報活用能力を育成することが非常に重要だと言われています。
日本では、2001年から「e-Japan戦略」として、インフラ整備や国民が情報通信技術を積極的に活用する為の構想を打ち出しました。世界最先端のIT国家になることを目指すという、国を挙げての一大プロジェクトになっています。
その中には、学校や公共施設の高速インターネットを整備することや、教育及び学習の振興なども盛り込まれました。
国を挙げて「情報教育」が進められているわけです。